クラフトリリース
2026.4.9

ふるさと納税コレにしよっ(11)崎陽軒の焼売〜神奈川県横浜市〜

- SNSでシェアする -

崎陽軒に「ジャンボシウマイ」という夢のようなサイズの焼売(シュウマイ)があるのをご存じですか?ちなみに同店では焼売を「シュウマイ」ではなく「シウマイ」と表記するのも特徴です。

今回は、神奈川県横浜市のふるさと納税で購入できる、崎陽軒の「ジャンボシウマイmini」の実食レビューをお届け。

気になるサイズ感や通常の焼売との違い、さらにおいしく楽しむための温め方まで、詳しく解説していきます。

お弁当といえば「崎陽軒」

崎陽軒のシウマイ弁当の画像

お弁当、駅弁といえば、まず名前が挙がるのが崎陽軒ではないでしょうか。

1908年、神奈川県横浜市で創業。当初は横浜駅(現在の桜木町駅)構内で、牛乳やサイダーなどの飲み物、餅や寿司といった軽食を販売していました。その後、横浜駅の移転に伴い駅弁の販売事業を発展させ、ここから、崎陽軒の駅弁文化が本格的にスタートします。

そして1928年、南京街(現在の横浜中華街)を訪れた際、お通しとして提供されていた焼売に着目。列車内で食べることを想定し、「冷めてもおいしい」ことを追求したそう。

約1年にわたる試行錯誤を重ねて誕生したのが、豚肉に干帆立貝柱を合わせた風味豊かな「シウマイ」。揺れる車内でも食べやすいよう、一口サイズに仕上げられました。

横浜名物として親しまれるようになった焼売は、やがて全国へ。今では誰もが知る定番の味として、長く愛され続けています。

なぜ横浜に「中華街」が誕生したのか

夕暮れの横浜中華街の画像

崎陽軒がお通しから着想を得て名物「シウマイ」を広めていきましたが、そもそもなぜ横浜に中華街が生まれたのでしょうか。

背景にあるのは、1858年の日米修好通商条約です。これにより横浜港が1859年に開港し、外国人居留地が整備されました。横浜は国際貿易港として急速に発展していきます。

当初は欧米人が多く暮らしていましたが、当時の日本では英語を話せる人材が少なかったため、通訳や貿易実務者、欧米企業の使用人や料理人として中国人が招かれました。欧米との交流経験が豊富で語学力を持つ中国人は、双方をつなぐ存在として重宝されたのです。

その後、この地に定住する中国人が増え、現在の横浜中華街が形成されました。今では「食べ歩きの街」とも呼ばれ、老若男女問わず多くの人で毎日賑わっています。

崎陽軒「ジャンボシウマイmini」とは?

直径約11.5cm、高さ約10cmの巨大な焼売。その中には、ひと口サイズの「昔ながらのシウマイ」が22個も入っています。外側の生地もシウマイのあんで作られているため、外も中も余すことなくおいしく味わえるのが特徴です。

もともとは、崎陽軒本店で行われる宴会や結婚披露宴での名物演出として登場。ウエディングケーキの代わりに「巨大シウマイ入刀」を行い、カットすると中から通常サイズのシウマイが現れ、参列者に振る舞われるというユニークなセレモニーが話題に。

そんな人気演出を自宅でも楽しめるように誕生したのが「ジャンボシウマイmini」です。

「ジャンボシウマイmini」を開けてみました

温め前の「ジャンボシウマイmini」

冷凍で届いた「ジャンボシウマイmini」を開けてみます。ケーキの箱を開けると…中には、温め方の説明書と、専用のトレイが付いてきます。そして大きいシュウマイ!見た目は完全にシュウマイで、ずっしりと重量もあります。ちょっと話がずれますが、ジャンボでminiって、一体どっちなんだ、と思ってしまいます。

さて、解凍時間の目安は外箱から取り出し冷蔵庫で8時間以上と記載がありました。

皿にトレイを載せ、袋にはいったままの「ジャンボシウマイ」を載せます。袋に少し切り込みを入れ電子レンジで8分30秒ほど加熱しました(目安は8-9分、機種により調整してください)。その後、そのままの状態で3分蒸らします。

みんなで「ジャンボシウマイ」をいざ実食

温めた「ジャンボシウマイmini」

完成したジャンボシウマイは、見た目からして圧巻の迫力。公式サイトさながらに、フォークとナイフで入刀していきます。上手に切り込みを入れて開くと、中からゴロゴロと小さなシウマイが登場。その瞬間、思わず「おーーー!」と歓声が上がるほどのインパクトです。立ちのぼるシウマイの香りが、さらに食欲をそそります。

中のシウマイは、さすがの安定感。ジューシーでやわらかく、ふっくらとした食感がたまりません。包んでいる外側の部分も、味わいはしっかりシウマイそのもの。どこを食べてもおいしく、満足感たっぷりの一品です。

外側の生地部分も意外とボリュームがあるので、目安としては、3人以上での集まりにおすすめです。

なお、このジャンボシウマイminiには、みんな大好き「ひょうちゃん」のしょうゆ入れはついていませんのでご注意を!

ボリューム満点でエンタメ性抜群

特別な日の食卓をぐっと盛り上げてくれる「ジャンボシウマイmini」。味のおいしさはもちろんですが、見て楽しい・開けて盛り上がる、というエンタメ性も魅力のひとつ。口コミ(クチコミ)でも、その盛り上がり方に加え、味は当然崎陽軒の安定したおいしさのため、安心して楽しめるという意見が多く寄せられていました。

子どもの誕生日会や家族のお祝い、親戚との集まりなど、みんなで切り分けて楽しむひとときは、きっと忘れられない思い出になることでしょう。気になった方は、ぜひふるさと納税で頼んでみてください!

―――
もっと知りたいあなたへ

崎陽軒
https://kiyoken.com/
崎陽軒本店のウェディング
https://kiyoken-wedding.com/siumai/

『ふるさと納税コレにしよっ』シリーズの他の記事は、こちらからお読みください。

本記事は筆者の見解・体験に基づくものであり、一部一般的な情報や公開資料を参考にしています。

- SNSでシェアする -