クラフトリリース

ピックアップ

Pick Up
2026.7.24 宮城県発祥!「菓匠 榮太楼」のなまどら焼を実食レビュー

「菓匠 榮太楼」は、宮城県塩竈市に本店を構える和菓子店。看板商品のひとつが、北海道産の厳選小豆を使用したあんにフレッシュな生クリームを合わせた、クリーミーな味わいの「なまどら焼」です。 今回は、そんな人気商品「なまどら焼」を実食レビュー。実際に食べて感じた魅力はもちろん、「菓匠 榮太楼」のこだわりや歴史についてもご紹介します。あんこと生クリームが織りなす、長年愛される味わいを詳しく見ていきましょう。 「菓匠 榮太楼」とは 「菓匠 榮太楼」は、宮城県塩竈市に本店を構える和菓子店です。創業は明治42年(1909年)。日本三景・松島の表玄関として知られ、奥州一の宮・塩竈神社を擁する港町・塩竈で、齋藤...

クラフトリリース

ニュース

News
2026.4.3
多様性を育むための新コンテンツ「インクルージョン」リリースしました

この度「KURAFT(クラフト)」は、新たにニューロダイバーシティをテーマとしたコンテンツ「インクル...

2026.3.17
食業界特化型配信サービス「KURAFTリリース」開始のお知らせ

この度「KURAFT」は、食業界に特化した新たな広報支援サービス「KURAFTリリース」をローンチい...

2026.3.11
東京都「共生社会の理念に賛同する企業・団体」登録のお知らせ

このたび、KURAFT(クラフト)を運営するサンブロードバンド株式会社が、東京都福祉局の推進する「共...

特集

Feature
  • 2026.7.21 「ありがとう」が会社を変える②~部署を超えて動く社員を育てる仕組み~

    前編では、長野県東御市(とうみし)、カクイチの工場で見た「ありがとう」が循環する文化について紹介しました。 社員同士がUniposで感謝を送り合う。照れくさくて言えなかった「ありがとう」が言葉になり、部署や拠点を超えて広がっていく。現場で交わされる自然なやり取りからも、カクイチには、感謝を受け取り、また誰かへ返していく空気があるのだと感じました。 では、その「ありがとう」は、どうやって会社全体の動きにつながっていったのでしょうか。 取材を進めると、感謝の文化を支えていたのは、Uniposだけではないことが分かってきました。情報を開き、部署を超えて人が集まり、見えてきた課題を少しずつ動かしていく...

  • 2026.7.21 「ありがとう」が会社を変える①~創業140年企業・カクイチの現場改革~

    「社員数をほとんど増やさずに、営業利益を5年で3倍にした会社がある」 そう聞くと、まず思い浮かぶのは、新しい設備や大胆な事業戦略のようなものかもしれません。けれど、そのきっかけのひとつが、社員同士で「ありがとう」を送り合うアプリだったと聞き、少し意外な気がしました。 ありがとうで、会社は変わるのだろうか。しかも、創業140年の老舗企業で。そんな疑問を抱えながら、長野県東御市(とうみし)にある株式会社カクイチの工場へ向かいました。 笑顔で出迎えてくれた社員の方々 現地でまず印象に残ったのは、数字でも仕組みでもなく、人の表情でした。明るく自然な笑顔が印象的な社員の皆さんの出迎えを受けましたが、さら...

  • 2026.6.11 誰もが関われる農業~ホンダ太陽とENOWA FARMが描く、新しい挑戦~

    「やろう、ホンダもこういう仕事をしなきゃだめなんだ!」イベント冒頭、ホンダ太陽株式会社の代表である山口潤(やまぐちじゅん)氏が紹介したのは、本田技研工業株式会社創業者・本田宗一郎の言葉だった。その一言は、単なる事業説明以上に、このプロジェクトの本質を表していたように思えた。 今回取材で訪れたのは、大分県・由布市にある「ENOWA FARM(エノワファーム)」。ここで始まろうとしているのは、障がいのある人が力を発揮できる職場づくりやものづくりの知見を、農業分野へ応用していく挑戦だ。障がいの有無や年齢、経験を問わず、多様な人が関われる農業とは何か。ホンダ太陽とENOWA FARMは、その可能性を実...

  • 2026.4.22 あらためて出会う、唐津(3)〜フードスタイリストマロンと巡る旅・呼子〜

    2日目は、呼子の朝市に行こうと決めていたので、レンタカーを借り、唐津の町を後にした。山間の旧街道は、マロンが高校時代に毎日バスに揺られて通っていた道。 「何十年もたっているのに、景色も風の香りも変わらない」と、懐かしそうにマロン。車窓から目にする民家の趣から、住む人々が静かに日々を過ごしている様子がうかがえる。 ドライブするならと地元の人に勧められた「ルート・グランブルー」を走ってみる。この道路は、唐津の海をこよなく愛した、フランス人のダイバー、ジャック・マイヨールにちなんでつけられた名前で、彼の半生をたどった映画「グランブルー」は、あまりにも有名。地元の寿司屋でよく見かけられていたというジャ...

インクルージョン

Inclusion

大学で学ぶ障害のある学生は、近年、大きく増加している。障害学生支援において問われているのは、困ったときに個別に対応することだけではない。障害のある学生が学ぶことを前提に、大学の学ぶ環境をどのように整え...

【コラム】就労移行支援の現場から見えた、学生支援とのズレ ※ポイント:在学生には「自己理解」よりも「具体的な手がかり」が求められる傾向が見られた 就労移行支援では、利...

コラム

Columns

つぶやき

Tsubuyaki
2026.7.22
地方の『曖昧語』が実は正確説『すぐそこ』が示す車で15分という距離感
アバター画像

「すぐそこだから」と案内されて、徒歩5分を想像したら大間違いだ。 地方の「すぐそこ」は、車で15分前後を指すことが多い。...

「すぐそこだから」と案内されて、徒歩5分を想像したら大間違いだ。

地方の「すぐそこ」は、車で15分前後を指すことが多い。

「コンビニ?すぐそこだよ」と言われて、実際は5km先。

「隣町?すぐそこ」と言われて、車で20分かかる。

都会の感覚では「すぐそこ=徒歩圏内」だが、地方では「すぐそこ=車ですぐ行ける範囲」を意味する。

なぜこうなるのか。

理由は移動手段の違いにある。

地方では、徒歩は「移動」としてカウントされない。

移動の基準単位が「車」なのだ。

だから「すぐそこ」の基準も、車で移動したときの感覚になる。

住民に聞くと、「すぐそこ=車で10〜20分」という認識が共通している。

逆に、車で30分を超えると「ちょっと遠い」、1時間を超えると「遠い」という評価になる。

徒歩10分の場所でも、車を使わないなら「遠い」と表現されることもある。

面白いのは、この距離感が誤差±5分程度で非常に正確なことだ。

「すぐそこ」と言われて30分かかることは、ほとんどない。

曖昧に聞こえて、実は地方全体で共有された精密な距離感覚なのである。

地方の「すぐそこ」は、地図ではなく、車の感覚で測る言葉なのだ。

2026.7.22
地方の『知らない人がいない』人の生態 『◯◯さんに聞けばわかる』人が存在する理由
アバター画像

地方で何か困ったことがあると、必ず言われる。 「◯◯さんに聞けばわかるよ」。 誰に聞いても、同じ名前が出てくる。 役場の...

地方で何か困ったことがあると、必ず言われる。

「◯◯さんに聞けばわかるよ」。

誰に聞いても、同じ名前が出てくる。

役場のこと、地域の歴史、誰がどこに住んでいるか、どこに何があるか。

すべて「◯◯さんに聞けば」で解決する。

この人、何者なのか。

観察すると、その人は特別な役職についているわけではない。

町内会長でも、議員でもない。ただの住民。でも、情報が集まる。

理由は、長く住んでいること。生まれも育ちもこの地域。

親の代から顔が広い。自然と情報が入ってくる。

「◯◯さんなら知ってるだろう」と、みんなが情報を持ってくる。

もう一つの理由は、記憶力。

50年前のことも覚えている。

誰と誰が親戚か、どの土地が誰のものか、過去にどんなトラブルがあったか。

すべて頭に入っている。地域の生き字引である。

そして、教えることを惜しまない。聞けば、丁寧に教えてくれる。

時には30分の説明になるが、嫌な顔をしない。

むしろ、頼られることを喜んでいる。

「◯◯さんに聞けばわかる」人は、地域のGoogle検索である。

検索窓に質問を入れると、関連情報まで含めて教えてくれる。

この人がいるから、地方の情報は口伝えで正確に伝わる。地域のインフラである。

2026.7.8
真面目で不真面目な地方論「地方の駐車場が、やたら広い理由」
アバター画像

地方のコンビニには、10台以上停められる駐車場がある。 でも客は、いつも同じ3台分くらいしか埋まらない。 ホームセンター...

地方のコンビニには、10台以上停められる駐車場がある。

でも客は、いつも同じ3台分くらいしか埋まらない。

ホームセンターの駐車場は、端が見えないほど広い。休日でも半分以上が空いている。

「もったいない」と思うのは、都会の発想だ。

地方では、広さは贅沢ではなく、前提なのだ。

車と車の間が狭いと、隣の人と会ったときに「狭くてすみませんねえ」と謝らなければならない。

ドアを開けたときに、隣の車にぶつけないか気を遣わなければならない。

その小さなストレスを、全員が回避するために、駐車場は広く作られている。

地方の駐車場には、物理的な距離が、心理的な安心に変換される仕組みがある。

誰かと目が合っても、気まずくならない距離。

挨拶するかしないか、ちょうど迷うくらいの距離。

この「ちょうど良い距離感」が、地方の人間関係を保っている。

広さは、贅沢ではなく、優しさのデザインなのだ。

都会では土地が資源、地方では余白が文化。

駐車場の広さに、その哲学が表れている。

2026.7.8
真面目に不真面目な地方論「地方の道の駅が果たす本当の役割」
アバター画像

地方の道の駅は、休憩施設ではない。 もちろん、トイレもあるし、自販機もある。 でも地方の道の駅が果たしている役割は、それ...

地方の道の駅は、休憩施設ではない。

もちろん、トイレもあるし、自販機もある。

でも地方の道の駅が果たしている役割は、それだけではない。

道の駅は、地方の社交場だ。

朝、軽トラで野菜を持ち込むおじいちゃんたちが集まる。

「今日は暑いねえ」「そうだねえ」

野菜を並べながら、近況報告が始まる。

午前中は、観光客が来る。

地元の人は、その様子を眺めている。

「今日は県外ナンバーが多いね」

「連休だからかね」

観光客の動向が、地元の天気予報より正確に季節を教えてくれる。

午後になると、学校帰りの子どもたちが寄る。

ソフトクリームを買って、ベンチに座る。

その隣で、おばあちゃんたちが団子を食べている。

夕方、仕事帰りの人が立ち寄る。

夕飯の材料を買いに来るのではなく、

「誰かに会うかもしれない」という期待で寄る。

道の駅は、誰がいても不自然じゃない場所だ。

目的がなくても、居ていい場所だ。

都会ではサービスエリア、地方では居場所。

道の駅には、そんな違いがある。

看板には「休憩施設」と書いてあるけれど、

本当は「ゆるやかな交差点」なのだ。

インタビュー

Interview
柴田慶信商店わっぱビルヂング店内の画像

秋田県大館市(おおだてし)にある「柴田慶信商店」は、伝統的工芸品の「大館曲げわっぱ」を作っている。曲げわっぱとは、杉の木を曲げて、弁当箱やお盆、箱などに加工した...

料理が並ぶテーブルとフードスタイリストのマロンさんの画像

料理を「魅せる」アートへと昇華させた日本初のフードスタイリスト、マロンさん。そのキャリアは40年以上にわたり、料理だけでなく、スタイリング、イベントプロデュース...

KURAレシピ

Kura
recipe

KURAレシピって?

フードスタイリストのマロンが、各地の特産品を使ったレシピを考えました。
簡単料理からパーティー向けのものまで、さまざまな美味しいレシピをご紹介していきます。地域の特産品や素材を使ったレシピ開発も承ります。詳細はお問い合わせください。

レシピ開発 フードスタイリスト
マロン

日本のフードスタイリスト第一人者。テレビや雑誌、書籍への登場は数えきれないほどの実績を持つ。「色、香、味」全て叶う料理を魔法のように作り出し、食べた人を笑顔にする「マロンマジック」の生みの親。レシピ開発や商品監修も多数手がけており、これまでに世に送り出した料理は星の数に匹敵。

レシピ開発 フードスタイリスト
マロン

日本のフードスタイリスト第一人者。テレビや雑誌、書籍への登場は数えきれないほどの実績を持つ。「色、香、味」全て叶う料理を魔法のように作り出し、食べた人を笑顔にする「マロンマジック」の生みの親。レシピ開発や商品監修も多数手がけており、これまでに世に送り出した料理は星の数に匹敵。

背景画像

取り組みを発信したい皆さまへ

KURAFTでは、日本中の「ものづくり」や
「地方創生」に取り組む皆さまの情報を募集しています。
新しい製品・商品やサービス、イベントなどを日本だけでなく
日本に関心を持つ海外の人たちに向けて発信してみませんか?

※公序良俗に反しないなどの当社審査基準がございます