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2026.7.29 近代日本を支えた地・栃木県日光市足尾~四季に包まれる、足尾再発見の旅3~

日光の中心地である日光東照宮から車で約30分、バスで約50分と意外にも近くに位置する足尾は市街地の喧騒を離れた穴場の避暑地でもあります。また2023年には新たにヴィラがオープンし、主にヨーロッパからのインバウンド客に人気を博しています。「足尾再発見の旅」第3弾では、四季をめぐって楽しむ足尾の魅力をお伝えします。 夏の足尾で清涼感を満喫 年々暑さが増すなか、夏の足尾は清涼感のある自然やスポットがいっぱい。足尾銅山観光では坑道から吹き出す天然の冷気も涼やかです。日光東照宮の喧騒や夏の暑さから一歩離れた、知る人ぞ知る避暑地・足尾をご紹介します。 マイナスイオンたっぷりの涼スポット「庚申川」とキャンプ...

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2026.4.3
多様性を育むための新コンテンツ「インクルージョン」リリースしました

この度「KURAFT(クラフト)」は、新たにニューロダイバーシティをテーマとしたコンテンツ「インクル...

2026.3.17
食業界特化型配信サービス「KURAFTリリース」開始のお知らせ

この度「KURAFT」は、食業界に特化した新たな広報支援サービス「KURAFTリリース」をローンチい...

2026.3.11
東京都「共生社会の理念に賛同する企業・団体」登録のお知らせ

このたび、KURAFT(クラフト)を運営するサンブロードバンド株式会社が、東京都福祉局の推進する「共...

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  • 2026.7.29 近代日本を支えた地・栃木県日光市足尾~四季に包まれる、足尾再発見の旅3~

    日光の中心地である日光東照宮から車で約30分、バスで約50分と意外にも近くに位置する足尾は市街地の喧騒を離れた穴場の避暑地でもあります。また2023年には新たにヴィラがオープンし、主にヨーロッパからのインバウンド客に人気を博しています。「足尾再発見の旅」第3弾では、四季をめぐって楽しむ足尾の魅力をお伝えします。 夏の足尾で清涼感を満喫 年々暑さが増すなか、夏の足尾は清涼感のある自然やスポットがいっぱい。足尾銅山観光では坑道から吹き出す天然の冷気も涼やかです。日光東照宮の喧騒や夏の暑さから一歩離れた、知る人ぞ知る避暑地・足尾をご紹介します。 マイナスイオンたっぷりの涼スポット「庚申川」とキャンプ...

  • 2026.7.21 「ありがとう」が会社を変える②~部署を超えて動く社員を育てる仕組み~

    前編では、長野県東御市(とうみし)、カクイチの工場で見た「ありがとう」が循環する文化について紹介しました。 社員同士がUniposで感謝を送り合う。照れくさくて言えなかった「ありがとう」が言葉になり、部署や拠点を超えて広がっていく。現場で交わされる自然なやり取りからも、カクイチには、感謝を受け取り、また誰かへ返していく空気があるのだと感じました。 では、その「ありがとう」は、どうやって会社全体の動きにつながっていったのでしょうか。 取材を進めると、感謝の文化を支えていたのは、Uniposだけではないことが分かってきました。情報を開き、部署を超えて人が集まり、見えてきた課題を少しずつ動かしていく...

  • 2026.7.21 「ありがとう」が会社を変える①~創業140年企業・カクイチの現場改革~

    「社員数をほとんど増やさずに、営業利益を5年で3倍にした会社がある」 そう聞くと、まず思い浮かぶのは、新しい設備や大胆な事業戦略のようなものかもしれません。けれど、そのきっかけのひとつが、社員同士で「ありがとう」を送り合うアプリだったと聞き、少し意外な気がしました。 ありがとうで、会社は変わるのだろうか。しかも、創業140年の老舗企業で。そんな疑問を抱えながら、長野県東御市(とうみし)にある株式会社カクイチの工場へ向かいました。 笑顔で出迎えてくれた社員の方々 現地でまず印象に残ったのは、数字でも仕組みでもなく、人の表情でした。明るく自然な笑顔が印象的な社員の皆さんの出迎えを受けましたが、さら...

  • 2026.6.11 誰もが関われる農業~ホンダ太陽とENOWA FARMが描く、新しい挑戦~

    「やろう、ホンダもこういう仕事をしなきゃだめなんだ!」イベント冒頭、ホンダ太陽株式会社の代表である山口潤(やまぐちじゅん)氏が紹介したのは、本田技研工業株式会社創業者・本田宗一郎の言葉だった。その一言は、単なる事業説明以上に、このプロジェクトの本質を表していたように思えた。 今回取材で訪れたのは、大分県・由布市にある「ENOWA FARM(エノワファーム)」。ここで始まろうとしているのは、障がいのある人が力を発揮できる職場づくりやものづくりの知見を、農業分野へ応用していく挑戦だ。障がいの有無や年齢、経験を問わず、多様な人が関われる農業とは何か。ホンダ太陽とENOWA FARMは、その可能性を実...

インクルージョン

Inclusion

私は発達障がいを持っており、IT企業でプログラマとして働いている。今回、ご縁あってこのKURAFTにコラムを書かせていただくことになった。発達障がいの一当事者として、就職に至るまでの体験談と、仕事に関...

大学で学ぶ障害のある学生は、近年、大きく増加している。障害学生支援において問われているのは、困ったときに個別に対応することだけではない。障害のある学生が学ぶことを前提に、大学の学ぶ環境をどのように整え...

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Columns

つぶやき

Tsubuyaki
2026.8.5
 一応の保険が、実際に役立つ確率『一応確認する』が、二度手間を防ぐ
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地方の人は、出かける前に必ず確認する。 「鍵持った?」「財布は?」「携帯は?」「忘れ物ない?」。 毎回、同じことを確認す...

地方の人は、出かける前に必ず確認する。

「鍵持った?」「財布は?」「携帯は?」「忘れ物ない?」。

毎回、同じことを確認する。「さっき確認しましたよ」「一応ね、もう一回」。

二重チェック、三重チェックが当たり前。

都会なら「過保護では?」と思うが、地方では必要。

一度忘れると、取りに戻るのに往復40分かかる。ガソリン代もかかる。

だから、出る前に確認する。

観察すると、確認する項目が多い。

鍵、財布、携帯、メガネ、薬、書類、約束の時間、目的地の住所、相手の電話番号。

10項目以上。すべて「一応」確認する。

「そこまで必要ですか?」と聞くと、「昔、忘れて困ったことがあるから」と返される。

一度の失敗が、一応の確認を習慣にする。

ある日、出かける直前に確認したら、書類を忘れていた。

取りに戻った。2分のロス。もし気づかず出ていたら、往復40分のロス。

「一応確認」が、38分を節約した。

別の日、相手の住所を「一応」確認したら、間違っていた。

修正できた。

もし確認せず行っていたら、迷子になっていた。「一応」が、無駄な時間を防ぐ。

地方の「一応確認する」は、慎重ではなく、合理的。

一度のミスが大きなロスになる環境では、確認が最大の時短になる。

面倒でも、確認する。これが地方の効率なのであろう。

2026.8.5
一応の保険が実際に役立つ確率、地方の人の「一応」はどのくらいの確率で役立つのか
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観察してみた。持ち歩く折りたたみ傘、年間使用回数5回。持ち歩いた日数365日。確率1.4%。絆創膏、年間2回。確率0.5...

観察してみた。
持ち歩く折りたたみ傘、年間使用回数5回。
持ち歩いた日数365日。確率1.4%。
絆創膏、年間2回。確率0.5%。
予備のビニール袋、年間10回。確率2.7%。
数字だけ見ると、効率が悪い。

都会の合理主義なら「無駄」と判断される。
でも地方では、この1.4%が重要。
傘がないとき、買える店がない。絆創膏がないとき、薬局まで20分。
その1回のために、365日持ち歩く。
「効率悪くないですか?」と聞くと、「でも、ないと困るでしょ」と返される。
確率ではなく、困ったときの深刻度で判断している。
1%でも、そのときに困るなら、持っていく。
さらに、役立つのは自分だけではない。
傘を忘れた人に貸す。怪我をした人に絆創膏をあげる。
「一応」持っていたものが、他人を助ける。年間5回の使用のうち、3回は他人のため。
自分の確率1.4%、他人への貢献2.7%。合計4.1%。

ある日、「一応」持っていた常備薬が、隣の人の急な頭痛を救った。
「助かった」と感謝された。
その瞬間、365日持ち歩いた意味があったと思えた。
地方の「一応」は、確率論ではない。
困ったときの保険であり、他人を助ける道具である。
使用頻度が低くても、持ち続ける。
これが地方の「一応」哲学である。

2026.7.22
地方の『曖昧語』が実は正確説『すぐそこ』が示す車で15分という距離感
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「すぐそこだから」と案内されて、徒歩5分を想像したら大間違いだ。 地方の「すぐそこ」は、車で15分前後を指すことが多い。...

「すぐそこだから」と案内されて、徒歩5分を想像したら大間違いだ。

地方の「すぐそこ」は、車で15分前後を指すことが多い。

「コンビニ?すぐそこだよ」と言われて、実際は5km先。

「隣町?すぐそこ」と言われて、車で20分かかる。

都会の感覚では「すぐそこ=徒歩圏内」だが、地方では「すぐそこ=車ですぐ行ける範囲」を意味する。

なぜこうなるのか。

理由は移動手段の違いにある。

地方では、徒歩は「移動」としてカウントされない。

移動の基準単位が「車」なのだ。

だから「すぐそこ」の基準も、車で移動したときの感覚になる。

住民に聞くと、「すぐそこ=車で10〜20分」という認識が共通している。

逆に、車で30分を超えると「ちょっと遠い」、1時間を超えると「遠い」という評価になる。

徒歩10分の場所でも、車を使わないなら「遠い」と表現されることもある。

面白いのは、この距離感が誤差±5分程度で非常に正確なことだ。

「すぐそこ」と言われて30分かかることは、ほとんどない。

曖昧に聞こえて、実は地方全体で共有された精密な距離感覚なのである。

地方の「すぐそこ」は、地図ではなく、車の感覚で測る言葉なのだ。

2026.7.22
地方の『知らない人がいない』人の生態 『◯◯さんに聞けばわかる』人が存在する理由
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地方で何か困ったことがあると、必ず言われる。 「◯◯さんに聞けばわかるよ」。 誰に聞いても、同じ名前が出てくる。 役場の...

地方で何か困ったことがあると、必ず言われる。

「◯◯さんに聞けばわかるよ」。

誰に聞いても、同じ名前が出てくる。

役場のこと、地域の歴史、誰がどこに住んでいるか、どこに何があるか。

すべて「◯◯さんに聞けば」で解決する。

この人、何者なのか。

観察すると、その人は特別な役職についているわけではない。

町内会長でも、議員でもない。ただの住民。でも、情報が集まる。

理由は、長く住んでいること。生まれも育ちもこの地域。

親の代から顔が広い。自然と情報が入ってくる。

「◯◯さんなら知ってるだろう」と、みんなが情報を持ってくる。

もう一つの理由は、記憶力。

50年前のことも覚えている。

誰と誰が親戚か、どの土地が誰のものか、過去にどんなトラブルがあったか。

すべて頭に入っている。地域の生き字引である。

そして、教えることを惜しまない。聞けば、丁寧に教えてくれる。

時には30分の説明になるが、嫌な顔をしない。

むしろ、頼られることを喜んでいる。

「◯◯さんに聞けばわかる」人は、地域のGoogle検索である。

検索窓に質問を入れると、関連情報まで含めて教えてくれる。

この人がいるから、地方の情報は口伝えで正確に伝わる。地域のインフラである。

インタビュー

Interview
柴田慶信商店わっぱビルヂング店内の画像

秋田県大館市(おおだてし)にある「柴田慶信商店」は、伝統的工芸品の「大館曲げわっぱ」を作っている。曲げわっぱとは、杉の木を曲げて、弁当箱やお盆、箱などに加工した...

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料理を「魅せる」アートへと昇華させた日本初のフードスタイリスト、マロンさん。そのキャリアは40年以上にわたり、料理だけでなく、スタイリング、イベントプロデュース...

KURAレシピ

Kura
recipe

KURAレシピって?

フードスタイリストのマロンが、各地の特産品を使ったレシピを考えました。
簡単料理からパーティー向けのものまで、さまざまな美味しいレシピをご紹介していきます。地域の特産品や素材を使ったレシピ開発も承ります。詳細はお問い合わせください。

レシピ開発 フードスタイリスト
マロン

日本のフードスタイリスト第一人者。テレビや雑誌、書籍への登場は数えきれないほどの実績を持つ。「色、香、味」全て叶う料理を魔法のように作り出し、食べた人を笑顔にする「マロンマジック」の生みの親。レシピ開発や商品監修も多数手がけており、これまでに世に送り出した料理は星の数に匹敵。

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マロン

日本のフードスタイリスト第一人者。テレビや雑誌、書籍への登場は数えきれないほどの実績を持つ。「色、香、味」全て叶う料理を魔法のように作り出し、食べた人を笑顔にする「マロンマジック」の生みの親。レシピ開発や商品監修も多数手がけており、これまでに世に送り出した料理は星の数に匹敵。

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