クラフトリリース
2026.9.3

10月開催「シン・いばらきメシ総選挙2026」あなたの推しグルメは?

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「茨城を代表するグルメと言えば?」
そう聞かれて、あなたなら何を思い浮かべますか?

豊かな海の幸や「常陸牛」「常陸の輝き」などのブランド畜産品に恵まれた茨城県。栗やさつまいも、れんこんなど、全国有数の生産量を誇る農産物も多く、まさに「食材の宝庫」です。
一方で、「茨城といえばこれ!」と全国の人が思い浮かべる代表的なご当地グルメは、まだ十分に浸透していないのが現状。
そんな課題意識から生まれたのが「シン・いばらきメシ総選挙」です。

2024年に第1回が開催され、2026年10月10日(土)から12日(月・祝)には第2回となる「シン・いばらきメシ総選挙2026」が茨城県水戸市で開催されます。県内全44市町村が参加し、一般料理部門40グルメ、スイーツ部門42グルメの計82グルメがエントリー。各市町村がグランプリの座をかけて熾烈な戦いを繰り広げます。

今回のキックオフPRイベントには、大井川和彦茨城県知事や特別審査員を務める「3時のヒロイン」が登壇。82グルメの中から、それぞれが注目する「推しグルメ」も紹介されました。どんなグルメがエントリーしているのでしょうか?キックオフの様子とともに、その魅力の一部を紹介します。

知事が語った「シン・いばらきメシ総選挙」にかける思い

大井川和彦茨城県知事の画像

イベント冒頭に登壇したのは、大井川和彦茨城県知事。
まず語られたのは、茨城県が誇る「食」の強さです。栗、さつまいも、れんこんなど、全国1位の生産量を誇る農産物に加え、「常陸牛」「豚肉(常陸の輝き)」「常陸秋そば」「梨(恵水)」「メロン(イバラキング)」などブランド品種として、全国に誇れる食材が揃っています。「食材が豊富なのにご当地グルメとなると浸透しているものがあまりない。ないものは作ってしまえ。」
そんな発想から、茨城の食材と各地域のアイデアを掛け合わせ、新しいご当地グルメを生み出そうという取り組みとして誕生したのが「シン・いばらきメシ総選挙」なのだそう。
大井川知事からは各地の名産品とともに注目グルメも紹介され、その強い茨城愛と「シン・いばらきメシ総選挙」にかける熱い意気込みが伝わってきました。

気になるグルメが止まらない!82グルメを3時のヒロインがチェック

3時のヒロインが気になるグルメを選ぶ様子の画像

イベント中盤からは、特別審査員を務める「3時のヒロイン」のゆめっちさん、福田麻貴さん、かなでさんが登場。エントリーグルメの一覧を見ながら、それぞれが気になる商品をチェックしていきます。

エントリーグルメ4つの画像

まず福田さんが注目したのは、筑西市の「豚バラ軟骨カレー南蛮そば」。ごろごろと盛られた豚バラ肉を見て、「写真を見ただけでも、歯いらなさそう」と思わずコメント。見た目からも、その柔らかさが想像できる一品です。

かなでさんが選んだのは、北茨城市の「あん肝餃子」。「あん肝がだ~い好き」というかなでさんだけに、餃子とあん肝という意外な組み合わせに興味津々の様子でした。

さらに3人の目を引いたのが、東海村の「シャイン丼」。豚丼の上にシャインマスカットを乗せた、インパクト抜群の一品です。「えー!合うのかしら!?」と思わず声が上がるほど、気になる組み合わせ。

河内町の「ど~なっとぅ?」も話題に。ドーナツの中に納豆の粉末が入っていると聞いた福田さんは、「売れてやる!という気概を感じる」と、その大胆なアイデアに感心していました。

お芋好きのゆめっちさんは、さつまいもを使ったグルメにも注目。ほかにも「見た目が映えている」「ドライブや食べ歩きにもよさそう」など、味だけでなく見た目や食べるシーンまで想像しながら、気になるグルメを次々とピックアップしていました。

個性豊かな82グルメを前に、3人の推し候補も続々。これは会場で実際に食べ比べてみたくなります。

前回グランプリ「ダイヤモンブラン」を3時のヒロインが実食!

3時のヒロインの3人がダイヤモンブランを試食する画像

イベント後半では、前回大会のスイーツ部門でグランプリに輝いた小美玉市の「ダイヤモンブラン」を3時のヒロインが実際に食べ、そのレベルの高さを体験するシーンも。
小美玉市は県内有数の生乳の生産地。そんな小美玉市自慢の生乳を使ったアイスクリームに、さつまいものクリームをたっぷり絞り、霞ヶ浦越しに見える「ダイヤモンド筑波」をイメージしたマカロンを添えた華やかなスイーツです。

3時のヒロインの3人がスプーンを入れると、「ふわっとしてる!」「ホロホロ!」と、まずはその食感に驚きの声が上がります。実際に口にした福田さんからは、「めちゃくちゃおいしい!何これ!栗の概念だけを口に放り込まれたみたい!」という印象的なコメントも飛び出しました。

モンブランといえば栗を思い浮かべますが、「ダイヤモンブラン」はさつまいもを使ったクリームが主役。クリームの中には干し芋と焼き芋の2種類のアイスクリームが隠れていて、一般的なモンブランとはひと味もふた味も違う一品に仕上げています。
前回グランプリを獲得した実力を、3人も実食を通して体感したようです。

「その日だけのお祭り」で終わらせない。目指すは100年愛されるご当地グルメ

「シン・いばらきメシ総選挙」は、単純な人気投票ではありません。
審査では、おいしさや見た目だけでなく、新規性、提供方法の斬新さ、市場価値、成長可能性、観光資源としての可能性、そして「地域に定着する可能性」までが評価されます。

さらに、エントリーするグルメには、

  • 新規グルメであること(既存のご当地グルメは、新たな工夫によるブラッシュアップでも可)
  • 茨城県産の食材を使用すること
  • 県内の飲食店事業者などと連携すること

といった条件があります。

これは、総選挙終了後も店舗やイベントなどで継続して販売・提供するなど、グルメ定着化に向けた取り組みが必須であるということ。
つまり、目指しているのは「イベントの3日間だけ盛り上がるグルメ」ではありません。この総選挙をきっかけに地域の人たちに愛され、観光客にも知られ、やがて「茨城といえばこれ」と言われる存在へ。その先にあるのが、「100年愛されるご当地グルメ」です。そう考えると、「シン・いばらきメシ総選挙」は、単なる3日間のグルメイベントではなく、茨城県の新しい食文化を育てていくプロジェクトといえそうです。

自分だけの推しグルメを探そう!

3時のヒロインと大井川和彦茨城県知事の画像

「シン・いばらきメシ総選挙2026」は、8月25日(火)から事前投票がスタートしています。
82グルメの中から、あなたなら何を選びますか?名前を見て気になるものから探してみるのもよし。見た目で選ぶのもよし。縁のある地域のものを応援するのもよし。
「これ、食べてみたい!」
そう思える一品を見つけたら、それがあなたの推しグルメです。事前投票で推しグルメを応援しましょう!

オンラインによる事前投票は、10月5日(月)12:00までとなりますが、10月10日(土)から12日(月・祝)に水戸の総選挙会場で実際にグルメを食べて投票することも可能。茨城県に縁のある方もない方も、実際に食べて、投票に参加して、グランプリ誕生の瞬間を見届けるのはいかがでしょうか。

前回大会では、協賛企業の特別賞をきっかけに、実際の商品化につながった例もあったそう。
「自分が投票したグルメが、いつかコンビニやスーパーに並ぶかもしれない。」
そんな楽しみ方ができるのも、この総選挙ならではです。

10月の3連休は、ぜひ水戸へ。もしかすると、ここから100年先まで愛される、新しい茨城の名物が生まれるかもしれません。

―――
もっと知りたいあなたへ

シン・いばらきメシ総選挙 公式サイト
https://www.ibarakigourmet-guide.pref.ibaraki.jp/

本記事は筆者の見解・体験に基づくものであり、一部一般的な情報や公開資料を参考にしています。

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