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2026.1.13 散歩のススメ(4)華やかさの隣にある静けさを歩く〜長野県・信濃追分宿〜

五十路に入ってからは、気づけば旅先を選ぶときに、華やかな刺激よりも心を整えてくれる静けさを求めている。長野県・軽井沢町の信濃追分宿は、まさにそうした「大人のための旅先」だ。華やかな軽井沢の隣にありながら、観光地の喧騒を一歩離れるだけで、空気の密度が変わったような落ち着きが訪れる。 ここには、時の流れの残響や人の営みの痕跡が静かに息づき、旅人を温かく迎え入れてくれる深い懐がある。歴史の面影を伝える宿場町である追分。文学、工芸、食文化などから多面的にその魅力を紹介してみたい。 中山道と北国街道が分岐した追分宿の歴史 信濃追分宿は、中山道六十九次の二十番目の宿として栄えた町である。江戸から京都へ向か...

ニュース

News
2026.1.3
2026年を迎えて〜新年のご挨拶〜

新年明けましておめでとうございます。2026年、令和8年、午年。今年もKURAFTをよろしくお願いい...

2025.12.30
KURAFT発進の2025年、皆さまありがとうございました

2025年4月24日、「地方創生とものづくりを発信する」オンラインメディアとして産声を上げたKURA...

2025.11.21
リリースから半年、「KURAFT」懇親会兼発表会開催

「KURAFT」のリリースから半年が経過いたしました。2025年11月20日、これまでの歩みを振り返...

特集

Feature
  • 2025.12.11 「さんふらわあ」がつなぐ人と地域の未来、太陽のマークに込めた半世紀の想い

    前回のコラムを通して、「さんふらわあ」というブランドの奥にあるストーリーをもっと掘り下げたい――そんな思いから、今回、経営母体である株式会社商船三井さんふらわあの本社を訪ね、日々の取り組み、ブランドの背景に流れる想いについて話を伺うことができた。 変わりゆく時代の中で受け継がれたもの 1972年、太陽のマークを掲げた初代「さんふらわあ」が名古屋-高知-鹿児島航路に就航した。その明るい意匠は、当時の旅人に新しい海の旅への期待と高揚感をもたらしたに違いない。 以来、運航体制や寄港地が移り変わる時代を経ても、この太陽のマークは一度も途絶えることなく、「さんふらわあ」を象徴するシンボルとして受け継がれ...

  • 2025.10.17 近代日本を支えた地・栃木県日光市足尾~足尾銅山記念館、足尾再発見の旅2~

    近代日本を支えた地・栃木県日光市足尾を訪ねる、足尾再発見の旅。前回第1回目では、教科書に載っていない、足尾の歴史ストーリーを中心に、現在の足尾に至るまでをお伝えしてきましたが、第2回目の今回は、2025年8月に一般公開が開始された「足尾銅山記念館」をはじめ、現在の足尾の主な見どころをご紹介します。 歴史と文化を伝える施設 新名所「足尾銅山記念館」がオープン 今春、一般社団法人古河市兵衛記念センターによる「足尾銅山記念館」が完成、この8月から一般公開され、新しい観光の名所として注目されています。この記念館は、東京駅や日本銀行本店、奈良ホテルなどを設計した辰野葛西建築事務所が設計に関わり、1912...

  • 2025.9.6 マッシモ・ボットゥーラ、大阪で供する「エモーショナルな料理」

    天下の台所―大阪が世界から注目されている所以 古代、難波宮の時代には政治の中心として栄え、豊臣秀吉が大坂城を築いたころには、経済と商いの都として成熟していった大阪は、江戸時代には「天下の台所」と呼ばれるようになった。 海に開かれた港町として、瀬戸内や紀伊、水都・淀川の恵みが集まり、四天王寺をはじめとする寺社を通じて、大陸からの調味や優れた調理技術、祭礼文化が伝わった大阪。「食」が人の往来とともに洗練され、庶民の食と高級料理の両方が共存する懐の深さを育んできたのだろう。 今、この「食の都」が大阪・関西万博とともに、再び世界の注目を集めている。大阪府と大阪市は「食と文化の発信拠点」としてのプレゼン...

  • 2025.9.1 NY発の新マガジン「RINGO」との出会い〜異なる視点で見つめる文化の未来とは〜

    雑誌氷河期と呼ばれる時代に、あえて紙媒体を立ち上げた人がいる。ニューヨーク発の雑誌 RINGO MAGAZINE(リンゴマガジン、以下RINGO)の編集長を務める掛林美紀(かけばやし みき)さん。 創刊は2024年12月。編集スタッフは、世界に点在するパーソンズ美術大学(以下、パーソンズ)の生徒や卒業生で構成されている。パーソンズは美紀さんが編集やデザインを学んだ学校だ。RINGOは、「ファッションとアートをUniversal Languageとし、国境や言語を超えて人々をつなぐメディア」として誕生した。 「子どもの頃から紙の雑誌が好きでした。めくるだけで何度も楽しめる、おもちゃ箱のような雑誌...

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インタビュー

Interview
料理が並ぶテーブルとフードスタイリストのマロンさんの画像

料理を「魅せる」アートへと昇華させた日本初のフードスタイリスト、マロンさん。そのキャリアは40年以上にわたり、料理だけでなく、スタイリング、イベントプロデュース...

伊勢醤油本舗上野毛戸社長の画像

三重県伊勢市、言わずと知れた伊勢神宮のお膝元、三重県中部の海沿いの市である。いわゆる「お伊勢参り」として、江戸時代から庶民にとっての一世一代の旅の目的地とされた...

KURAレシピ

Kura
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KURAレシピって?

フードスタイリストのマロンが、各地の特産品を使ったレシピを考えました。
簡単料理からパーティー向けのものまで、さまざまな美味しいレシピをご紹介していきます。地域の特産品や素材を使ったレシピ開発も承ります。詳細はお問い合わせください。

レシピ開発 フードスタイリスト
マロン

日本のフードスタイリスト第一人者。テレビや雑誌、書籍への登場は数えきれないほどの実績を持つ。「色、香、味」全て叶う料理を魔法のように作り出し、食べた人を笑顔にする「マロンマジック」の生みの親。レシピ開発や商品監修も多数手がけており、これまでに世に送り出した料理は星の数に匹敵。

レシピ開発 フードスタイリスト
マロン

日本のフードスタイリスト第一人者。テレビや雑誌、書籍への登場は数えきれないほどの実績を持つ。「色、香、味」全て叶う料理を魔法のように作り出し、食べた人を笑顔にする「マロンマジック」の生みの親。レシピ開発や商品監修も多数手がけており、これまでに世に送り出した料理は星の数に匹敵。

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