ニューロダイバージェント大学生の修学支援の先へ(前編)〜インタビュー:村中泰子(神戸大学, インクルーシブキャンパス&ヘルスケアセンター, 上席政策研究職員)〜

「働く」を視野に入れる 障害のある大学生への支援を考えるとき、修学上の困りごとへの対応だけでなく、その先の「働く」までをどう見据えるかが問われる。とりわけニューロダイバージェントの学生にとって、就職活動は、一般枠か障害者雇用枠か、診断や手帳をどうするか、自分の特性をどう伝えるかなど、自分なりの働き方を考えていく機会でもある。 認知行動療法を基盤に、企業調査から病院臨床まで幅広い実践を重ね、現在は障害のある大学生の支援に携わる神戸大学インクルーシブキャンパス&ヘルスケアセンターの村中泰子氏に、ニューロダイバージェントの学生の「働く」を視野に入れた支援の実際を聞いた。 認知行動療法を基盤に――不安 … 続きを読む ニューロダイバージェント大学生の修学支援の先へ(前編)〜インタビュー:村中泰子(神戸大学, インクルーシブキャンパス&ヘルスケアセンター, 上席政策研究職員)〜